>>209
使ってみてくれてありがとうございます。
体力ゲージについては今度実装するときには修正してみます。
説明JPGについては今見直してみると説明というよりは説明図だけのような作りになってるので
また似た事をやるときがあればもう少し改善しようと思います。
関数はDXライブラリのものを使っていると注意書きしておけば良かったと今反省。

ユニットリストがマウスドラッグ出来るようになってるとか?
もしかして他者製ライブラリを使わないAPIいろいろ使うWINDOWSプログラミングで組んでると想像。

>208の「2D座標系でやったのと同じ事が3D座標系でも出来るようにしたい」に向けてちょっと復習。
2Dでやってたプログラムソースは、時間、当たり判定、状態遷移の3つ(まだ他にもあるかもしれない)がソースのあちこちで絡み合いワケがわからなくなってきていたので見やすくしたい。
とりあえず、選手関係のソース見て、どんな位置関係にオブジェクトがあればお互いデータやりとり出来てるとか、関数使わないとアドレス渡せないのかとか、
そういったコピペでやり過ごしてきた部分を見直してみた。
なんとなくこういうのはノート&手書きの方が頭に入りそうな感じがしたので今回はエクセル使わないでノートに手書きでやってみた。
ほんの少しだけ頭の中が整理されたような気がしたので、まず画面に試合経過時間を表示できるようにしたい。
時間は条件分岐に使うので、時間表示を優先したのが理由。