DXライブラリ3Dでプログラムを組むための参考になりそうなホームページがどうも無さそうなので、
DXライブラリ置き場ホームページに行き、サンプルプログラムの

32.3Dアクション基本  を見るが複雑すぎて今は無理と判断。
31.迷路を3Dで表示   も難しいが、プログラムのソースにあるカメラの命令のリファレンスを見てみるもののやっぱりよくわからない。

>>102で言ってた2Dだけで自分で計算するか悩んだが、その前にあと一つ試せる方法があったのでやってみた。
今まで書いてたプログラムの状態や画面の遷移、得点、時間表示などを削除し、
3D円錐の描画命令をコピペし、上記で言ってたカメラの命令をコピペしてみたら描画された。
最初からプログラムを作り直さなくても3D命令のテストが出来たのは運が良かったかもしれない。
カメラの関数の引数を変えると円錐の向き大きさも変化したが、座標系がよくわからないので、
何故このように見えるのかが今はまだわからない。
カメラ関数の引数を変えても2Dの選手やフィールドの絵には変化が無かった。
もしかすると結局はすべて3Dのライブラリ関数で書き直すしかないのかもしれないと思って終了。