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乙です。

前のスレでクォータービューは描画だけで重いと言っていました。どうも僕です。

DXライブラリの仕様を調べていると描画範囲の外はクリッピングとか言う処理がなされて描画自体されないと聞いていて
確かに画像を描画範囲から出すとFPSは安定したので、納得していたんですが
CPUはあんまり減りませんでした。気づきませんでした。

そこで画面の表示範囲外はDrawGraphを行わないような処理を加えると、かなりぬるぬる動きました。
色々遠回りしたけど結局これだけでそこそこ実用に耐えられそうな性能を発揮したのでこれでなんとかなりそうです。

また、チップを組み合わせたブロックを生成して一つの画像として表示するような仕組みを作って利用すればさらに軽量化できそうです。

外部から参照するファイルというか、文字列って何かと難しそうですけどマップエディタを作れたら作ります。

せっかくなんで今回のテストプログラムを置いておきます。
ゲ製板のアップローダが過疎でなんか逆に恥ずかしいんですけど
ttp://gamdev4.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/No_0101zip.html
迷ったあげくおソースもついてます。これでもまじめに書いたんです。

FPSがふらふらするのは仕様です。けどこのままでいいのかなぁ・・・