>>940
その見方の場合、「それ」はゲームを構成する要素の一つと考えればいい
逆に言えば、その要素を用いた他のゲーム(不思議のダンジョン等)が成立している以上、
恐怖ゲームに応用できるのではないかという話だ

どんなゲームも一つの要素で成り立っているものではない
例えば
アクションゲーム = 移動(要素1) + 障害(要素2) + ステージクリア(要素3) + ・・・・・ この式が成り立つなら
恐怖ゲーム = 死でセーブ消去(要素1) + 〇〇〇〇(要素2) + △△△△(要素3) + ・・・・・
が成立する時に、「死でセーブ消去」は恐怖ゲームに取り入れても「OK」という結論が出る
しかも〇〇〇〇、△△△△の部分でユーザーが納得出来るなら、ユーザー不在ともならない >>911

>>938
思いついた演出(技術)を一つ
ゲームオーバー時、キャラクター(セーブデータ君)が、
拷問されながら死んでいく(消去) しかも無駄にリアル(要素2)で毎回変わる(要素3)
「それ」自体がゲームの主軸ではないかもしれないが、恐怖を演出する一つの要素として成立させられる
体にでかでかと「セーブデータ」と書いてあれば、消えることにも納得出来るんじゃないか