・シーンA
霊に呪われたという設定のA子が、ベッドで眠りにつく。
夢の中で霊に襲われる。 「キャー!」 → 暗転。

・シーンB
翌朝、学校の教室。女子生徒が雑談している。
B子「A子が心臓マヒで死んだんだって〜」

両シーンを見たプレイヤーは、
夢の中でも殺される、というルールが分かる。

少なくとも一回、この説明が欲しい。
ほかのシーンでABどちらかを省き、
プレイヤーに出来事を想像させるのはアリ。