なぁ、こっちの書いたことちゃんと読んでないだろ?
もっかい言うぞ?
恐怖を生むのは死んだ後じゃ無くて「死ぬかも知れない」って状況だ
それはプレイヤーキャラでもそれ以外のキャラでもおんなじだ
だから>>727をきちんと読んで理解出来てるなら
>保護者で守らなきゃいけない立場の自分は、自分が守る対象者が殺される事に怒りや悲しみを感じて恐怖は感じない
なんて的外れなことは書かないはずだぞ?
こっちが主張してるのは、恐怖を感じる余地があるのはその前の「殺されるかも知れない」段階だ、ってことなんだから
実際に殺された後に抱く感情を持ち出したって何の反論にもならないことぐらい分からないか?
それともまさか「殺されるかも知れない段階で怒りと悲しみを感じる」なんて言うつもりか?違うだろ?
それにプレイヤーキャラも同じだってところはスルーか?
直感の話を持ち出すなら、護るべき者を喪うかも知れない恐怖を直感で理解出来ない方が人としてよっぽどヤバイだろ
味方の運命を自分が背負っている場合も、自分はただ守られるだけで頼りきっている場合も、どっちだって味方を喪うのは怖い
だからどっちのケースでも恐怖は演出出来る、要は見せ方次第だ
それと、なんでプレイヤーの預かり知らぬところで誰かが死んでしまうってだけだった話が、いつの間にか自分を護ってくれる存在が死ぬ話に摩り替わってるんだ?
そりゃあそれはそれで怖いさ、自分を護る盾が理不尽に奪われる可能性に対する恐怖までこっちは否定するつもりはないよ
でもそんなん一言も言って無かったろ
前にもこっちで一言も言ってないことを
勝手にさもそれを前提としてるかの様な反論してたよな
何でそんなことすんだ?
相手の言ってることに反論するならまだしも、自分が勝手にでっち上げたことに反論したって、そんなの議論にもならないぞ?