恐怖ゲームの技術
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0695名前は開発中のものです。
2011/01/22(土) 19:06:50ID:Ux6PnZLIそれならそれを倒したり逃げたりしながら進む
それだけ
失うものが無いから別に怖いとは感じない
日常世界に怪物が入って来たのなら、怪物のいない日常を守ろうとする
誰もいない静まり返った世界は日常と異常との境界線
日常に戻りたいと言う願いと、それを妨げ異常に連れ込もうとする怪物との戦い
普通の会社のビルに閉じ込められてその中を怪物一人がうろついている話と
怪物で溢れる世界の中を突き進む話では、普通のビルを怪物一人がうろついている話の方が怖い
例えを出すなら
夜になると化け物が出るという噂話がある建物に誰もいない会社に忘れ物を取りに戻って閉じ込められる話
と
町全体に溢れかえるゾンビの世界を切り抜ける話
散々な目にあったと感じるのは上
ただ、忘れ物を取って変えるだけの事が恐ろしい事になるから
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