恐怖ゲームの技術
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0580名前は開発中のものです。
2010/11/19(金) 17:15:24ID:6ZOKgpyMやっぱりあんたのいってることは制作サイドの願望だと思う。
制作サイドの考える”解けるはずの問題”が、プレイヤーの誰一人欠けることなく解けるものだとは限らない。
というか論点が見えなくなってきた。
>>578=>>570だとして、
>だから短い話でもボリュームがあるよう見える?
これはどういう意図だったのかがわからなくなった。
「短い話」という定義が曖昧なところがあるからかな。
シーンや文章の物理的な数が少ないってことなのか、
謎解きが多くても総合的に見てみれば脱出までの時間が少なくて済むようなもののことなのか。
ともかくボリュームとプレイ時間に密接な関連性はないと思うぞ。
たとえばテトリス100面やっても「ボリュームあったなあ!」と少なくとも俺はならない。
>>579
デス・ノートも広義でいえばデスゲーム物になるんかな。
ライアーゲームもリスクが生命じゃなくて金銭てことで似てるかな。
心理作戦もので、代償が生命であるものがデスゲームって感じ?
類似じゃなくてガッツリのデスゲーム物しらないからかもせんが、
たぶん怖くないんじゃないかなーと思ってしまう。
そういうヤツって、どういう心理戦を繰り広げるのかに興味のほとんどが注がれると思うんだ。
怖いと思うのは、やっぱり殺害方法が残虐な場合だと思う。
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