恐怖ゲームの技術
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0001名前は開発中のものです。
2010/04/28(水) 23:10:38ID:CzSvEWYz0056名前は開発中のものです。
2010/05/03(月) 22:59:35ID:6I4IZh/6バケモノが出る前にはラジオからノイズが流れ、
どこだ!どこから来る!?と周囲を見回すと
霧の向こうで影がフラフラしてる。
角材を構えおっかなびっくり近づき、メチャメチャに叩き潰す。
この一連の流れのドキドキ感がいいんだ・・・
最初は、敵の接近がわかったらホラーとして成り立たないじゃんと思ったけど
全然そうじゃなかったんだよ!
未体験の人にはおすすめだよ!
0057名前は開発中のものです。
2010/05/03(月) 23:40:38ID:HSfG0noOいるかいないのか分からない、ではなく、接近してくるのは分かるが何処にいるのか分からない、
ってのが酷く恐怖感を煽る。
これも、プレイヤーへの情報の取捨選択を見事にこなした好例だよ。
0058名前は開発中のものです。
2010/05/04(火) 00:29:42ID:tZ4xnfzPいかに情報を不完全に与えるかってのが肝かな。
あまりに何もかも分からないとプレイヤーは嫌になるし、
分かりすぎると作業になる。
0059名前は開発中のものです。
2010/05/04(火) 19:23:31ID:XXPaHeErたしかに。
セガサターンの音だけを頼りにするゲーム、恐怖感よりもワケわからなさが大きくて投げた覚えがある。
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