再三スレ汚しすまん
おれが言いたかったのは無脳という「データベースソフトのインターフェイス部分」に確率的なズレが生じようが、そんなことでは書庫の内容は変化しないし、
そもそも根本的な問題として、人の心がおもしろいと感じるのは無脳というインターフェイスがどんな奇妙な挙動をとろうがそんなことはまったく関係なく、人間側が「ズレが生じた」と認知したときに起こる感情だから、
「人間の話し相手」という設計思想を実現するには無脳のルーチンが変化しなくても人間の日常的な思考ルーチンに変化が生じて認識が変わるようにデザインすればいいんじゃないかと思ったんだ
んじゃさいなら