鉄道経営系ゲーム製作スレッド Ver.7
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0484名前は開発中のものです。
2010/04/29(木) 02:16:04ID:ADw7QMYl素直にプラグイン作成時に(座席数+立席数の2倍)の数字を
プラグイン作者さんが列車の定員<capacity>に書きこむだけにした方が
システム的にシンプルだと思うんですけど…。
また、E217とかE231みたいに近郊型なのか通勤型なのかはっきりしない車両もあるし。
中途半端にセミクロスを撤去してロングシートにした車両とかもあるので、
諸元表でハッキリ数字が記載されている(座席数+立席数の2倍)のほうが
混乱が少ないのでは。
それに(座席数+立席数の2倍)の場合、乗客が最大人数列車に乗った場合、
だいたい>>480のイメージに近い混雑率になります。
一応例をあげてみます。
近郊型 クハ111 座席63立席49 立席の2倍乗客が乗った場合の混雑率144%
通勤型 クハE231 座席43立席100 混雑率169%
通勤型 小田急デハ1000 座席38立席72 混雑率165%
6扉車 サハ208 座席使用時 座席30立席125 混雑率180%
(なお座席収納時には立席のみ157)
特急型 クハ481 座席のみ52 混雑率100%(立席が無いので詰め込みようがない)
急行型 クハ165 座席のみ76 混雑率100%(立席が無いことになっている)
新快速 クモハ223 座席44立席88 混雑率166%
快速特急 京急デハ2100 座席50立席61 混雑率145%
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