>>400
それは■セーブ.lscという固定されたシステムの処理に入った後だからそうなる
セーブシステムを自前で作る感じだけどおすすめできない
自前のセーブシステム用の計算ノード郡に入ったらサムネイル用のスクショ処理
セーブ、ロード窓を一枚の画像で作ってメッセージ表示枠とスクショを呼び出す(デザイン自由)
表示文字列や画像にリンク処理を施してラベルを付けておき、リンク処理チャートを呼び出せるようにする
リンク処理チャートに計算ノードで条件なりifつけて条件に応じて記録なり読み込み処理させてチャート終了へ
これだけだとシステム変数のコール元の保存が失われててフリーズするので
自前で変数使ってコピーしておき、終了に戻る前にコール元に戻るシステム変数に代入しなおすか
戻り値をコピーした変数使ってラベル処理で戻れるようにする
ようは右クリ処理チャートとリンク処理、計算ノードを駆使すればできなくはないが重くて実用的ではない
もし失敗する時はコール関係に失敗しているか条件付けの場所が間違っていると思われる