>>901
レイアウトもキャラクタも、変数を表示するためにはローカル変数でなくてはならないので、
システム変数を表示する場合も、いったんローカル変数を介するため、ローカル変数の個数分しか表示できない。
同じローカル変数を使いまわそうとすれば、表示されている数値が変わってしまう。

デバッグモードはシステム変数を一覧で表示するので便利だが、16進数のため直感しにくく、見にくい。
(αRGBみたいに16進数が便利な場合もあるが・・・)
レイアウトやキャラクタもの変数表示は10進数で見やすい。

また、キャラクタでの変数表示はprintf構文を用いて表示方法を変更したり、
キャラクタのフラグ属性、スクリプトを利用したりできる。

要は、デバッグモードのシステム変数の一覧表示で、16進数と10進数の表示切替を付けて欲しい。