stg0674.zip
に今回のバージョンで角度を利用したサンプルを作りました
スクリプトをいじれば角度を32方位、64方位で扱うこともできます

例:16方位
回転:自機 1:通過1
ローカル変数画像角度→変数0
変数0+=2048        //角度補正(↓の値の半分)
変数0/=4096        //4096(16),2048(32),1024(64),182(360)
ローカル変数画像角度←変数0
通過1

このやり方で角度に対応した画像パターンを表示させるには少しだけ工夫が必要です
「画像を自動で回転しない」フラグがあればある程度楽にできます