やる気あるならリア中でもわかるくらい、レベルを下げてあるひらしょー本ですら850ページなのに、完成品のFPSを1本まるごと解説したら、どんだけの分量になるんだよ。
つーか、仮に一本まるごと説明した1万ページくらいの書物があっても、どうせ325はそれ見て勉強する気なんて無いだろ。
値段がたけえだの、これならプログラム書かなくてもFPS作れるようなツールと、薄くて実用になる書籍の方が便利だ、とか言い出すに決まってる。

要するに、325みたいなのは、完成品をパクってデータをチョイチョイと差し替えて、ネタでパクリゲーム作って、ちょっとした周囲の人気者になりたいだけ。
その際、単なるパクリと言われない為に、形だけは自分が作ったという事実が欲しいだけなんだよ。
だから、基礎を学ぶ本じゃなくて、完成した結果を自由に利用出来る本でなきゃダメだって食い下がるわけだ。

大体、プログラム勉強する気ねえのにFPS作りてえならUDKとか使えばよかろう。
日本語化もされてるんだし、ネット上にタダのチュートリアルだってあんだから。