あーやっぱこういう流れになったか。

なんていうかさ、たとえ、タスクシステムのメリットが出てきたとしても、
「そのメリットに焦点を当てた専用のモジュールを作れば?」

「そのメリットが生きる機能に専属でくっつければ?」
で終わっちゃうんだよな。

メモリ管理やオブジェクトの管理をするモジュールがあってもいいとは思うけど、
タスクシステムにくくりつける必要はないし、その方が可搬性が高まる。

Zソートやあたり判定で動的な実行順制御が必要な場合も、
それぞれのモジュールなりエンジンなりにそういう機能を持たせた方が、
これもやっぱり可搬性が高まる。