おお!規制解除されてるぜ。
>>266挙げてくれた三作品のシステムをざっと見てきたけど、全然違うかな。
最初にRTSって言っちゃったのが誤解を生むことになってしまった。

オウガバトルがイメージとして一番近いので、まずはオウガとの類似点と相違点を交えて伝えてみる。
企画書は今作ってるので、人集まってきたらみんなが読める形式にして説明したい。
とりあえず、ざっくりと要素を書いていくね。

・RTS風の移動方式:行き先を指定して部隊が移動し、その際に時間が経過する。(類似点)
(移動画面は伝説のオウガバトルのそれ)
参考画像
ttp://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/16/2f/ini_plot/folder/1471968/img_1471968_45637417_0?1175443240
ttp://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/bb/7b/ramunethief/folder/477225/img_477225_5774499_0?1250687947

・カオスフレーム(民衆からの支持により定期税収の増減、シナリオ分岐等)なし。(相違点)

・味方ユニットが拠点(村、町、城、辺境の一軒家等)に到達すると、情報・アイテムを入手(類似点)

・基本的に自分の操作している部隊(主人公が配属されている部隊)以外のユニットは見えない。(相違点)
派遣した味方ユニットの現在地は見えない。最終的に指定した行き先は把握できる。敵ユニットも見えない。

・各ユニットを中心に円状の索敵範囲があり、その範囲に敵ユニットを収めることによって戦闘ができる。(相違点)
加えて、地図を所持していて地形や拠点の場所が分かっていたとしても、実際に索敵範囲に収めると地形が違っていたり
地図上にはない拠点が存在していたりする。(逆に地図上にある拠点が存在しないこともある)

以上の内容が、主な類似点と相違点になるのかな。

次のレスに続きます。