そもそも自由度の面でウディタが言語に劣ってる時点で
必然的にウディタに求められるのはインターフェースの良さや利便性になる
でないとこの手のツールのアイデンティティが無い

「RPGツクール系よりは手がかかる分、比較的細かい所まで作り込む事ができます」
と、半ばツクールは使いこなせるけど更に多機能を望む人間向けに作られたかのように謳われてるけど
インターフェースの難解さのせいで、ツクール慣れした人間や言語慣れした人間と
一からウディタを始める人間が大差ない状態になってるのが実情

ここら辺の愚痴に顔真っ赤にして信者が脊髄反射するからな
まあ信者の火病はウディタに限った話じゃねーけど
逆にウディタ衰退させてる自覚もないんだろうな
狼煙にあやまれよ