んでまぁ、何がなにやら困ったらあれだ
returnタグは戻り先を指定出来るんだから、ボタン(マップもどきか?)を描画する先頭のラベルに飛ばせばいいんじゃない?
そうなると何でcallで飛んだんだ?って気はするけど。

;MAP描画
*map
[button 押したら*subをcallする感じの]
[s]

;押した先の画面描画
*sub

;[s]で止めてbuttonで飛ばすか[p]だか何かそういう感じ

*ret
[return 戻り先を*mapに指定]

ちょこっとこみいった事をしたいのであれば、リファレンスとOUTFOCUSを端から端まで目を通して軽く記憶に留めとく位の事はしたほうがいいと思う。
KAGがどんな機能を持っててどんな事が出来そうか想像しながらリファレンスを読むのは楽しいと思うんだけどな。

ゲームの完成とは直接つながらない時間の使い方なのは否定しないけども。