絵で思い出したんだが、今各世界に行く部屋のオブジェクトが現実に有りそうなものじゃないよね
というのは、ゆめにっきで考えると、寝ても現実世界とほとんど同じっていう
「あれ?ここ本当に夢の中?」
っていうのが有り、そこから進んで行って、扉の部屋に入って、「現実に有り得ると言えば有り得るけど、不自然で実際は現実では見れないだろう」っていう悪く言えば気持ち悪い状態に直面して、やっと
「ああ、これやっぱり夢だったんだ」
になると思うんだ
今の2っきは、寝てすぐに「はい!夢ですよ!これは間違い無く夢です!」状態になると思う。
BGMがいかにもって感じで、なんかどこまで行っても反対に戻ってくるし、不思議な形のなにかわからない物が(きれいで好きなんだけど)等間隔で置いてあるし
うまく言えないけど、既に扉の中みたいな

ゆめって見ててもゆめかどうかわからない事があると言うか、それが大半だから、寝てすぐに夢とわかるのは避けた方がいいと強く思う。

個人的にはオブジェクトが好きなんだけど、それは今までこのゲームを見守ってきたからだと思う。

多分、導入が巧みであるほど、舐められないと言うか、「おっ、やるなw」くらいでないとなかなか「ゆめにっきぽい」認められないかもしれない(せっかくこんなに本気になってにみんなが作ってるのに、認められない上に「この程度か」とかいって叩かれるのは…)。
それに導入は外面な上に、何回も何回も通るとこだからね。
とにかく導入には最深の注意を払っても払いすぎる事はない。そう思います。
下手な長文でゴメン