>>844
>> あるいは C++ による標準的な手法
> ↑詳しく

switch による分岐が嫌だという時には仮想関数( State パターンなど)を使う。
リンクリストなどの動的コンテナは標準ライブラリなどを使う。
メモリ管理のカスタマイズはコンテナのアロケータを差し替えたり
operator new/delete を独自定義するなどして行う。

一連の記事を読んでて思い当たったのはこんなところです。