ひととおり読んで、これらのような「タスクシステム」の存在意義や使用目的はすべて
過去のものであると思いました。いずれも古い記事だということからも、そのように
考えられます。

このような仕組みを現在でも新規で採用するようなことがあるとすれば、これらの
記事に挙げられているようなメリットを自分の対象環境で検証していないとか、
デメリットを無視しているだとか、あるいは C++ による標準的な手法を知らないだとか、
何かしら見落としがあるのではないかと思います。


一連の書き込みについて、「そこは間違っている」だとかいうことがあれば、
具体的にどこが間違っていて、正しくはこうである、というような指摘をもらえると
助かります。