言葉遊び？　まじめーにそう思ってんだが。
んで、言葉遊びダメかねと思って調べた。

＞ある議題に関して意見が分かれる場合、それにはニパターンある。
＞一つは論理の問題で、論理的に正しいか間違っているかの問題である。これは議論を少々続ければ大抵の場合すぐに収束する。
＞二つ目は公理の問題で、論理を積み上げていく以前の土台となる人生観・世界観などの思想的基盤の差違から来る問題である。
＞こちらの問題は謂わば互いに異なる競技で争っているようなものでそのままでは優劣を着けることが出来ない。
＞収束しない議論に見られるのは特に問題が「公理」の問題であることに気付かないケースである。
＞「公理」がちょっとやそっとの議論で動くものではないことは宗教における教義論争を例に考えるとお分かりだろう。
＞どれだけ「論理」的に正しい発言をしても相手は折れない。それどころか"ずれた"発言を畳み掛けてくる。自分の発言を検証しても"矛盾"は見られない。
＞当然相手も同じような状況に陥っており、募る苛立ちも手伝って延々と続く罵倒合戦になるケースも想像に難くないだろう。
＞ちなみに逆のケースもたまにある。それは議論が"人それぞれ"で終わってしまう場合に相当する。
＞前者は不毛でこそあれ「論理」を見直す機会を得られる分幾分増しであるが後者はそれすらなく救いようがない。

値打ちの無い事を声高らかに述べてるのがダメなわけね。悪かったよ。