茶色いブロックはオブジェクトではなくタイル。見た目をこれで作る。
白いブロックは、壁オブジェクト。
これはエディタ上で見えて、プレイ上では見えないようになっている。

つまり、見た目と実際の壁を別々にして配置するような仕組みになっている。

何でこんなことをするかというと、
見た目が変わっただけの壁オブジェクトを何種類も作るのは無駄だから。
(オブジェクトの種類が多いとコリジョン判定で時間がかかってしまうことになる)

これは壁の仕組みの基本みたいなんで、覚えておいておくとよいらしい。