1d6か、なるほど。
AとBが戦うとして、手順は
1.Aがさいころを転がして移動
2.Bがさいころを転がして移動
3.Aが地形チップを配置
4.Bが地形チップを配置
だと後攻が有利になるので、

1.次回ターンの際1〜6の目に対応する地形チップが提示される
 単純に目の数が多い方が大きなチップになる確率が高い。
 3マスとは限らなくて良い。
2.AとBは同時にさいころを転がす。
3.出た目の大きい方から移動する。
4.出た目の小さい方からチップを配置する。

ころがした時点で相手が配置するチップの形状は分かっているので
そこから先は読みあいになることが予想される。
またチップの形による盛り上げはどこにでも配置できて、配置されたマスは常に+1の
高さになるといったシンプルなものの方がよいだろう。
マイナスになるチップが登場してもいいし、+マスとーマスが混ざっているチップがあってもいい。

これで結構ゲームになると思う。
思考ルーチンを作るのは大変だが。