>>931
お前のために探してやったから感謝しろ

コモン68の287行のコモン呼び出しのダメージエフェクト。
ここからコモン45の1279行からが、敵がダメージを喰らったときの処理。
1296行と1299行のピクチャ移動の処理を消すと、敵はダメージを受けたときに動かなくなる。

敵によって飛ぶ高さを変えたいっていうなら、
UDBタイプ9に、ダメージを受けたときに飛ぶ高さ、っていう項目を追加。
戻ってコモン45、予備変数9-8[ステ]選択中キャラに、攻撃を受けた側の戦闘時番号が入っていると思う。
その戦闘時番号から敵のDB番号を読みこみ、更にその番号から先ほど追加した飛ぶ高さを読みこむ。
1290行のセルフ3、これが飛ぶ高さ。-25ってのが今の飛ぶ高さ。
つまり、この-25が入ってるところを、さっき読み込んだ飛ぶ高さの変数に変えればいい。

ここでいう戦闘時番号っていうのは、戦闘時に一時格納される可変タイプ8の番号。
DB番号っていうのはUDBタイプ9の番号。


ここまで親切に説明されてわからないなら、諦めて自分のできることから順々にやっていくことをお勧めする。