>>867
どうもありがとう。
でもWikiには、「3Dポリゴンやそれを動画化したムービーではなく、
座標変換済み頂点設定を使用した頂点フォーマット2Dポリゴンを、リアルタイムで演算し描写」
とあるけど・・・。
この「リアルタイム演算」っていうのが補完処理のことだと思ったんだけど、違うんでしょうか。
確かにロトスコープ手法ならドット絵でもぬるぬるした立体の動きに見せられるだろうけど、
それだとポリゴン表現である意味が無くなっちゃいますよね。
アウターワールドは僕のやりたい光の演算まではやってないようだから、
それ以外に何かポリゴン表現にした理由があるとしたら、頂点の自由変形だけを与えて、
その中間をコンピュータに計算させる、というのではないかなあと。
(ていうか、アウターワールドがどういう処理をやっているか僕も詳しくはわからないのです・・・
すいません)