>>699
>フレーム間をまたぐ処理の場合は、コルーチン(いわゆる協調スレッド、ファイバー、マイクロスレッド)を使います。
オブジェクトの粒度をどの単位にするかにもよるけど
例えば敵の弾一個一個につき協調スレッド、ファイバー、マイクロスレッド、のどれかの生成、破壊を繰り返すの?
そりゃパフォーマンス的に厳しいんでないかなぁ…
協調スレッド、ファイバー、マイクロスレッドのどれも普通のスレッドに比べればかなり軽いけど
タスクシステムの関数コール同等の負荷とは比べ物にならないぐらい重いし。

まぁ、十年後のPC環境なら全然問題ないレベルの負荷かもしれんが。