>>800
Step1.
Sys3と4の役割を果たす変数を用意する(とりあえずV0,V1とする)。
Sys3,4は起動時に変更して、本物の選択肢を画面外に追いやる。(Y座標を240*座標倍率にしたら多分おk)
Step2.
Sys20を監視する並列イベントを作る。
Sys20≧0になったらV0,V1の位置にウィンドウピクチャを表示、システム文字列40〜49を文字列ピクチャで表示。
ちなみに、
"\>\space[6]\s[6900040]
\s[6900041]
\s[6900042]
\s[6900043]"
みたいな感じで表示したらデフォルトと同じ文字間隔で表示できる(こっちのピクチャを先に表示して縦幅横幅を調べた方がいいかも)。
文字列が空欄の時はその選択肢の内容が表示されていないから注意。
この時に文字列ピクチャの表示にディレイを入れると表示を遅くできる
Step3.
再びSys20を監視、0〜9の間にある時は対応する選択肢の位置(途中の選択肢が表示されていない場合は、例えばSys20=3であっても1番上の選択肢を表示している可能があるので注意)にカーソルを表示、それ以外になったら消去