なんという了見の狭い頭コチコチのデザパタオヤジ。デザパタ用語というのは
このように原典に縛られた了見の狭い気持ち悪いマニアの玩具となっているのだ

パンピー : 「これは○パターンといえると思うのです」
マニア   : 『それは○パターンではない。適用した理由を言ってみろ』
パンピー : 「△△だから○パターンと思ったのですがどうでしょう」
マニア   : 『テキトーに適用しやがったな』
パンピー : 「というと?」
マニア   : 『デザパタ全然理解してないアフォめ』
パンピー : 「どのあたりですか?」
マニア   : 『目的と全然違うパターン適用して喜んでるアフォめ』
パンピー : 「どうぞ具体的に」
マニア   : 『俺は他のアフォと違うから!ちゃんとよく読んでるから!』

大川いそうに。なんという知能障害。これがデザパタ用語に取り憑く原典オヤジだ