>>613
ESPを使ったところ、処理単位の粒度を粗くしようとしているのかな。と読み取ってみた

>>614
まぁ>>613のコードがスマポ使ったほうがよさげというのは同意だけど
俺のESPによるとそれは枝葉末節の話のような気がする

ところでその枝葉末節について思うこと

>普通のタスクシステムなら、タスクシステムが解体を保証するだろうし
>(中略)解体責任を明確にする上でもタスクシステムは有効

@キミのタスクシステムというのが何なのか知らんので
 ⇒>>2みたいにひとつの循環リストに全オブジェクトをぶち込んでると仮定
A解体というのが具体的に何(ゲーム上の生死なのかリソース開放なのか)か知らんので
 ⇒リソース(メモリ、OSから発行されたデバイス等のインターフェース、etc)の開放と仮定
B>>2の循環リストが何でソートされてんのか知らんので
 ⇒差分処理の順序(>>2のプライオリティ?)でソートされてると仮定

以上の仮定のもとでレスを書くと、キミは
「全部入りの循環リストを舐めれば全リソースを開放できるから>>2は解体を保証してるのだ」と言ってるのね。
ところで>>2の循環リストは第一義にはゲームの処理の手続き、差分処理の順序を表わすものなんだよね?
単に全部入りのコンテナだからという理由でリソース開放用にこれを流用するの?