なんとなくすれちがいポイントがみえてきた

・入り口のメソッドだけあわせておけばあとはオブジェクトが自発的に処理すりゃいいだろ派

・オブジェクトの相互作用はまとめてかいたほうがいいだろJK。
 そうすると個別のオブジェクトの区別が必要だから1つに束ねると効率悪いだろ。

こんなかんじ?
まあ、両者ごもっとも。

俺なら今ならふつうに富豪的アプローチだな。
一連の処理を行う構造と、検索・相互作用用の構造は別の形でもったほうがいい。

・大枠は前者的思想でつくってメインループを回す。
 イベント処理>状態変更>画面更新
 とかそういう単位

・親に、自分以外のオブジェクトの検索をしやすいような辞書的構造を
 別途整備する。オブジェクトはこれを参照して自分の動作を決める

・複雑な処理は親の専用のロジックで辞書を直接総なめするような操作を
 作って、これ自体を処理オブジェクトとして一連の処理に投入するようにする

こんなかんじ?