自分はいわゆるタスクシステムがどんな構造なのかよくわからんので色々気になったので読んでみた。
>>2のサイト先だと単なる動的配列(リスト構造)。別に『優先順位つきリスト構造』で説明が事足りる。
(全体長を固定する・またはノード自体をnewすることストを抑えたいならリスト構造2つ。事実上メモリ監視がついて回るのでこうなるが。)
で、色々読んでるといわゆるタスクシステムでは構造自体が重要なのではなく、メモリ使用の監視が主題ってのはなんとなくわかった。
だからメモリ監視にかかわる構造が必要でリスト構造に比べ多少複雑になってる、と。

つまりタスクシステムは

・ゲームを管理する構造△
・メモリの使用量など監視する構造○

タスクシステム自体の話は以上で完結するのよね。

タスク同士間の情報のやり取りやイベントハンドラ云々ってのはタスクシステム自体の話じゃなくて、
リスト構造で管理したときそれぞれのノード間のやりとりをどう管理するかって話でしょ?ふと思った。