Lispのリストは単方向リストで、普通は関数的に使うもの。
(まぁ副作用バリバリで使うこともあるけどな)

「タスクシステム」のリストは、双方向リストで、デク(Double Ended Queue)
と呼ばれるデータ構造。副作用バリバリで使うのが基本。

もうちょっと中身がわかるまで勉強してから出直してね。