ポエマーだけど、人違いされたままなのは気に入らないので横合いからちょっかい出してみるのねー

>>255
ジョブ(プログラムとデータを関連付けたもの。要するにオブジェクト)の連結リストを巡回して実行するだけで
これこそが神の技だとかソロモンの指輪(どう見てもガチャガチャで入手した飴菓子のジュエルリングだが)だとかいって
ホルホルしてるウンコカルト教の信者のつまらないプライドをベキベキにへし折るためのちょっとしたアンチテーゼとして
「STGで弾とかパーティクルを大量に出すなら>>2より配列で素直に書いたほうがちょっぱやだけど何でそうしないの?」
みたいなこと書いたことあるけど、カルト教団からの脱会を決意をした子(>>239-240,>>249)に向かって阿呆とか死ねとか
言ったりはしないよ。目出度いことなんだからお赤飯を炊いてあげたいくらいだねー

ところで>>2には深谷氏の流派に見られた特徴的な記述が微塵も感じられないけど、君はどうして混ぜこぜに語るの?
異質な点をあげればキリないけど、端的な例をあげれば>>2にはコンテキストの保存や切り替え機構がないよね。
>>2書いた人はどいつもこいつもその必要性を微塵も感じてないんじゃないかな。ゆえに深谷氏の師事を受けた
人間ではないよ。まぁ優劣の話ではないのね。明らかに異質。完全に別物ってことなのね

>>257
それ、知らない人が読んでも意味がよく分からないと思うのねー
引用先で遠藤サンがおっしゃってる「順次処理」というのは、ジョブの処理内容のことだと思うのねー
別の言い方をすればジョブの内容はシーケンス制御ですよ、というお話だと思うのねー

これをマルチで行なう、というのは順次処理を行なうジョブ(複数個)、固定時間刻みで逐次処理することだと思うのねー
この逐次処理の処理単位は世間一般にはジョブステップとかタスクとか読ばれるのかもしれないのねー
luaのコルーチンと同じようにユーザーが挟み込んだ補助情報(yield文相当)で半自動的にジョブは分割されて
実行されるのねー。アセンブラでジョブを記述するにはとても使いやすかったのねー