>>176
>たのむ
>なにが言いたいのか最後に書いてくれ

地域担当の教団勧誘員に>>174を見せると彼の顔はみるみる青ざめ、ついには目を背けてしまいました。
ただごとでない様子を感じ取った私は恐る恐るその訳を尋ねました。すると彼はおずおずと耳元で囁くのです。
「それはいけない。凶兆が見えます。そのようなものを作っていては遠からず仏罰が下るでしょう。南無妙法蓮華」
>>174は彼らの"先生"の教義に反する、知性体として恥ずべきお猿さんコードなのだそうです。私は狼狽してみました。
幼少の砌よりツクラーにしてHSPerである私の深層に眠る劣等感の残滓の存在をESPで見抜いたのか、彼は目を細め
「安心なさい。今からでも間に合う。私共のように三宝(  *  )に帰依なさい。そうすれば必ず道は開けますよ」
と仏様のような微笑みを湛えながらビール券とこの案内状をくれたのです