>>24の詳細
[移動:放物線]
 向き(Y=X^2かX=Y^2か):縦方向/横方向
 曲率(Y=A・X^2の「A」):放物線の傾き(正負で上下/左右が反転)
 開始点(Y=(X-X0)^2+Y0の「X0」と「Y0」):放物線の頂点の位置を相対座標または絶対座標で指定
これらのパラメータを設定すれば、放物線の頂点から放物線の曲線を描きながら移動するスクリプトができそう。

[移動:台形変形]
 向き:縦方向/横方向
 上底/下底比:>1で上底を拡大,<1で上底を縮小(下底を拡大),=1で原型(正方形または長方形)に戻す
遠近変形での利用であれば、原則は双脚台形への変形かと思います。

[攻撃:編隊]
 出現させる編隊:編隊編集で作成した編隊を選択
 出現させる回数:編隊を出現させる回数
 出現させる間隔:編隊を出現させる間隔
 出現させる位置:編隊を出現させる相対座標または絶対座標
敵を倒した際に出現する増援部隊みたいのを簡単に作成できるようになる思います。