う〜んとね。
絵師は二人それなりな絵をUPしてる
ライターがごみ、
絵師が遊びで書いたシナリオのほうがましなぐらい

絵師1
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絵師2
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ライターシナリオ

2025年。
第三次世界大戦で××国の大量生物破壊兵器によって人類の数が急激に減ってしまった。しかも、そのせいで公表になっていないが男の方が女より産まれやすくなってした。これは、俺がいる機関ぐらいしか知らない情報だろう。その機関はこの世の間違ったことを正していくとこだ
食料にも困ってしまうぐらい食べるものがない。なので、協会というところにいって食事をしないといけない。
毎日、朝と夜の2回食事が出される。それを貰いに行く途中、協会の前に老人に付き添わっている女の子に目が止まる。あまり見かけない顔だ。
俺は小さい子が好きでこの女の子(見た目は15歳ぐらいだろう)を見たら忘れないはずだ。なのでここに来たのは初めてなんだろう。
少女はこの教会の食事配布システムを知らないのか困っているようだ。俺は少女の困ったところを見ると助けたくなるので、その少女に話しかける。
男「すみません、ここに来たの初めてですよね?ここは他と違う配布システムなんですよ。よかったら一緒に食事にしませんか?」