不思議のダンジョンシリーズに「大部屋の巻物」ってのがあったな
それを読むとフロア全体がひとつの部屋になる=次フロアの階段まで最短距離で行ける
そのかわり敵も最短距離でこっちに向かってくるし
他の部屋のアイテムはそのままの位置だから回収しなきゃならない

目的としては「ゴールに着くこと」だけだが
要素として「敵」「アイテム」があることで
「大部屋の巻物をこのフロアで読むか?」という「かけひき」が生まれる
まとめるとこんなかんじか