>>77
parameter_count()
 起動時パラメータ(コマンドライン引数)の数を取得する。パラメータなしで0となる。
parameter_str(n)
 n番目の起動時パラメータ(コマンドライン引数)の文字列を取得する。0番目はexe本体のフルパス名となる。

この二つの関数が使えそうだね。
たとえば、ゲーム1から
 execute_program("ゲーム2.exe", "arg1 arg2 arg3", 0);
を実行すると、
ゲーム2において、
 parameter_count() ← 3を返す
 parameter_str(1)  ← 文字列"arg1"を返す
ってなるんじゃないかな。