>>753
次元で分けるとか、次元という言葉に拘っているみたいだけど、
そもそも次元というものを正確に理解していないんじゃなかろうか。

例えば>>739がitembagとitemlistを合わせたら三次元だという発言があったが、あれはどう見ても二次元だ。

   アイテム0 アイテム1 アイテム2 ……
名称
説明
性能
個数

↑の表の最下段、個数の行を切り離して個数の行をitembag、残りの表をitemlistと呼んでいるだけ。
このときの表の軸は(アイテムID、ステータスの種類)の2本。だから二次元。
切り離した行を見ると、軸は(アイテムID)の1本。これは一次元。
この二つをあわせたとしても、同じ軸が一本あるために、単純に数字の上での計算「一次元+二次元=三次元」の様にはならない。
「要素が増えた→次元が増えた」ではない。
もし仮に三次元になるのなら、>>744の発言からみて(アイテムID、ステータスの種類、個数)という表現になるな。
それがどういう意味か、わかるだろうか。例えば、同じアイテムIDなのに違う個数を持つ等。

ちなみに、本来アイテムのデータを管理するのに、↑にあるような表を書くと思うのだが。
次元で分けたがっているようだが、試しに好きなアイテムを5つくらい、
どう管理するかを一度excelか何かで表を作ってみたらどうか。