個人的には
好きな方法論で作りたいからプログラムでやっている。

ライブラリに求めるのはフレームワークとかの枠じゃなくて
〜形式のファイルを読み込むとか画面の初期化とかパッド、KEYの入力とか
その手の面倒だけど誰がやっても大差なくて、使う側の工夫では
どうしようもないところの充実かな。
ライブラリを選ぶときもそこら辺がネックになることが多い。
pngのアルファチャンネル使えるのか〜とかogg鳴らせるのか〜とか、
3Dもできるのか〜とか。

スプライトの管理とか当たり判定の管理とか
そういう使う側の人間でいくらでも工夫できる部分は
他人のやり方に合わせるよりは自分で考えた方が楽。
ツクールとか使う方が却って面倒臭い。