DxRuby使いやすくていいよ、中の人。

ふと思ったけど、こういったツールの「使われる」「使われない」は記述の易しさや動作の関係よりも
エディタが付いてるかどうか、素材が豊富かどうかにあると思う希ガス。
加えて、ユーザーの多さの違いを考えると、最初から「何でも作れます」よりは
アクションやシューティングやRPGの専用ツールみたいに何かに特化して
その上で「工夫次第で他のタイプのゲームも作れますよ」の方が理解されやすいんだろうなと思う。
いう意味でRubyの「プログラミングを楽しむべ」の理念を一番体現してるのは、実はRPGツクールなんだろうなと。