元セガなんで、今もどうか分からないけど、平山さんがやっているような新人研修はあそこの部署だけだと思うよ。
家庭用ゲーム機部門(CS)だと、プランナー、デザイナー、プログラマーでチームを組ませて、2ヶ月くらいで1本のゲームを作らせます。
チューチューロケットは、その時に出来たゲームです。
DCのNINJYAライブラリは、サターンの時代の反省を生かして関数がそろっていたから、新人が作ったゲームとはいえ結構完成度高かったと聞きます。
ちなみに、そのNINJYAライブラリに関わってたのが、今XNAやっているひげねこさんです。
さらに余談で、DCで動くWindowsCEの方を担当していたのが、当時ドワンゴで働いていたサイバースペースカウボーイのシン石丸とケイスヨドバシです。

スレ違いのネタを引っ張りすぎて、ごめんなさい。