住人1「女ちゃんの絵きれいだね!」
住人2「すごく上手だね!」
女「えへへー。そんなことないよー」
住人1「また支援に来てね! じゃあね!」
女「うんじゃあね! ……。」
ヲチ男「滑稽だな。あいつらスレの空気を悪くしないように適当に誉めてるだけだぞ」
女「知ってる、よ……」
ヲチ男「え?」
女「下手な私が誉められてればもっと上手い人が来るでしょう? しかもみんな盛り上がるじゃない? 私が陰で馬鹿にされても、企画が完成すれば……」
ヲチ「そう、か……」