俺「田舎が、田舎が俺を呼んでいるのだ」
先輩「ま、待ちなさいってば。私を置いていく気!?」
俺「ええい、離せ!離さぬか莫迦者!」
先輩「もう逃がさないんだからっ」

しゅるりしゅるしゅる。
脱衣。
咥内奉仕。

俺「おっと、中々どうしてどろり濃厚ミルク味」

口でかぷこん。舌でなむこ。ああ、先輩のさきっちょが、どんどんすくえあえにっくす。
ばんだーい、ばんだーい。おおっと、舌は休めず、なむこ、なむこ、なむこっと。