あー、作ったらお題出さないといけないのか。面倒だな。

お題:乱数の有効利用
背景:>>753がメルセンヌツイスターとかいう何だかかっこいい名前の
   乱数生成器を使っていて嫉妬s

じゃなくて、

背景:計算機科学における乱数とは真の乱数ではない。
   通常の計算機が扱う乱数は、特定のアルゴリズムによって生成される
   擬似乱数であり、擬似乱数はその値が決定論的に定まり、特定の周期を持って
   予測可能であることから、真の乱数の完全な代替とはなりえない。
   例えば、長周期で知られるMT19937は2の19937乗-1の周期を持つが、
   要素数が数千を越える順列組み合わせのパターン数はこの周期を軽く凌駕する。
   このことはシャッフルアルゴリズムにおいて乱数源を擬似乱数に求めた場合、
   長周期の乱数生成器でもアルゴリズムの要求を満たせないことを意味する。
   このように擬似乱数は真の乱数に対して短所ばかりが取り上げられがちだが、
   真の乱数には無い特長も持つ。一つは結果の再現可能性であり、もう一つは
   分布精度の検証可能性であr

ごめん無理だった。