カンブリア時代 ゲ製スレが誕生し、住民が生まれる。
           環境によっては住民が繁栄せずすぐに終焉することも。

古世代 カンブリア爆発を経て住民が多様化。設定厨、妄想厨が爆発的に繁栄。
      ゲ製スレの歴史はここから本格的に始まる。

中生代 スタッフが誕生。一挙に住民の中から台頭し、素材を上げることでゲ製は繁栄。
      住民の妄想・雑談も続き状態は最盛期へ。

新生代 住民の大量死滅が起こる。素材への反応も薄くなりスタッフも次々と死滅。
      「飽きた」ことによる興味の激変が原因とする説が有力とされている。
     ゲ製スレにとって避けて通れない最大の難関ともいえる時代。

氷河期 住民とスタッフの中から環境に適応するものが現れ、厳しい環境の中
      体験版の製作を進めながら生きるが、多くのゲ製スレはここで終焉、または
      事実上終焉している場合が多い

最終氷河期〜現代 体験版完成。これにより再び活発になり完成まで進むゲ製もあれば、
             ある種の達成感が生じて体験版でその幕を閉じるゲ製もある。