>>471

漏れ 「お前は>>467の気持ちがわからないのか! タグが自分で打てるとか、そういう問題じゃあない! こいつがどれだけお前のことを思っt」
>>467「やめてぇー! もう、もう……いいの……」
漏れ 「離すんだ。漏れは、こいつが分かるまで何度だっていってやる! こいつは、こいつはなぁっ……」
>>467「だめっ! 言わないでぇ。ううっ……お願い、それだけはっ!」
漏れ 「くそっ。今回は>>467に免じて許してやる。しかし、今度こいつを泣かせたら許さないからな。よおく覚えておけっ!」