多分俺に言ってるんじゃないと思うのでスルーするよ
あとこのポストも独り言なのでスルーしてくれ

プレステのDMAってのは単に指定バイトコピーするだけのDMAじゃなくて
リスト構造を解して飛び飛びの配置でも順番に転送可能なインテリジェントDMAなわけ
それでそのリストをZオーダー毎に用意しておけば
パケット転送は爆速な上に隠面消去も出来て一石二鳥
こんなすげえ仕様にはもう名前をつけるしかなくねえ?と誰かが言ったかは定かではないが
そうして生まれたのがオーダリングテーブル
そして今その名前は親元を離れ一人歩きするようになってしまった
ほら、振り返ればあなたの後ろにもOT厨が・・・